体に良いアイスクリーム市販の無添加を5つ調べた結果!選び方の決め手3つに納得した

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体に良いアイスクリーム無添加を5つ調べた結果!選び方の決め手3つに納得した
マミ

無添加のアイスクリームを子どもにあげたいけど、市販でちゃんと選べるのかな…

この記事では、体に良いアイスクリーム無添加の選び方と市販で買える5商品について解説します。

実は乳化剤や安定剤を使わない市販アイスは限られていて、原材料表示の見方を知らないと見分けがつきにくいです。

アイスだけでなく毎日の食事の添加物のほうが影響が大きいため、合わせて見直すと安心につながります。

宅配食サービスを10社以上リサーチしてきた筆者が、体に良いアイスの選び方と家族の食卓を整える視点を紹介します。

市販品で迷う時間が続いているなら、表示の見方を1つ覚えるだけで毎日の選択がラクになります。

当サイトは、厚生労働省(地域高齢者等の健康支援を推進する配食事業の栄養管理)、こども宅食応援団、こども家庭庁などの情報を参考に、作成しております。

目次

結論:体に良いアイスクリームは表示の見方で選べる

この章では、無添加アイスを選ぶ前に知っておきたい全体像を整理します。

まずはアイスの種類ごとに添加物の使われ方が違うところから見ていきます。

「アイスクリーム」の種類で添加物の使われ方が変わる

アイスは法律で乳固形分の量によって4種類に分けられます。

乳固形分が多い「アイスクリーム」は牛乳本来のコクで仕上げやすく、乳化剤や安定剤を使わない商品も見つかります。

種類乳固形分添加物の傾向
アイスクリーム15.0%以上少ない傾向
アイスミルク10.0%以上中程度
ラクトアイス3.0%以上多い傾向
氷菓基準なし商品差が大きい
アイスの種類別 添加物の使われ方の傾向(参照:厚生労働省「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」

同じ「バニラアイス」と書かれていても、種類によって原料も中身もまったく違います。

体に良いアイスを探すなら、まずはパッケージ裏の「種類別」の表記を確認するところから始めると判断がしやすくなります。

無添加アイスを選ぶ3つの決め手

市販で無添加アイスを選ぶときに、押さえておきたい3つの決め手があります。

  • 種類別表示が「アイスクリーム」または「氷菓」のもの
  • 原材料表示の項目数が少ないもの
  • 牛乳・砂糖・卵など天然の食材が中心のもの

原材料表示は法律で使用量が多い順に並ぶルールです。

表示の前半に牛乳・砂糖・卵などの食材が並んでいる商品ほど、添加物に頼らず作られている可能性が高くなります。

逆に乳化剤・安定剤・香料・着色料の文字が並んでいたら、無添加とは違う仕上がりだと判断できます。

市販でも入手しやすい商品はある

「無添加アイス=高くて手に入りにくい」というイメージがあるかもしれませんが、実はコンビニやスーパーで買える商品も存在します。

ハーゲンダッツの「バニラ」のように大手メーカーでも、公式が乳化剤・安定剤不使用を明記している商品があります。

マミ

ハーゲンダッツって添加物が入ってないんだ…!知らなかった。

次の章では、市販で買える無添加アイス5商品を1つずつ整理しました。

体に良い無添加アイスクリームおすすめ5選

この章では、公式情報で添加物の使用有無を確認できた5商品を順番に紹介します。

まずはコンビニでも手に入りやすいハーゲンダッツから見ていきます。

ハーゲンダッツ バニラ

ハーゲンダッツ「バニラ」は大手メーカーの定番でありながら、公式が乳化剤・安定剤の不使用を明言している商品です。

原材料はクリーム・脱脂濃縮乳・砂糖・卵黄・バニラのシンプルな構成。

商品名ハーゲンダッツ バニラ(ミニカップ)
種類別アイスクリーム
原材料クリーム(生乳(北海道))、脱脂濃縮乳、砂糖、卵黄/バニラ
添加物乳化剤・安定剤不使用(公式明記)
入手先コンビニ・スーパー
公式サイト公式サイトはこちら

卵黄のレシチンが乳化作用を担う作りなので、添加物に頼らずなめらかな食感を出しています。

コンビニで気軽に買える点は、無添加にこだわりたい家庭にとって大きな魅力です。

よつ葉 北海道アイスクリーム

よつ葉の北海道アイスクリームは北海道産の生乳を主原料に使った商品です。

公式表記でも乳化剤・安定剤が不使用と明示されています。

商品名よつ葉北海道アイスクリーム バニラ
種類別アイスクリーム
原材料クリーム(北海道製造)、脱脂濃縮乳(北海道製造)、砂糖、卵黄(卵を含む)/バニラ香料
添加物乳化剤・安定剤不使用(バニラ香料は使用)
入手先スーパー・公式オンラインショップ
公式サイト公式サイトはこちら

原材料のシンプルさを重視するならよつ葉の選択肢は外せません。

バニラ香料は化学合成品とは限らず天然由来の場合もあります。

気になる方はメーカー問い合わせで確認できます。

井村屋 あずきバー

井村屋の「あずきバー」は食品添加物ゼロのロングセラー商品です。

原材料は砂糖・小豆・水あめ・食塩の4つだけで、乳化剤・安定剤・香料・着色料はすべて不使用となっています。

商品名井村屋 あずきバー
種類別氷菓
原材料砂糖(国内製造)、小豆、水あめ、食塩
添加物食品添加物すべて不使用
入手先コンビニ・スーパー
公式サイト公式サイトはこちら

市販品で添加物が完全に入っていないアイスは珍しく、家族のおやつとしても安心しやすい一品です。

乳製品アレルギーが心配な家庭でも、原材料に乳が入っていないあずきベースなら選択肢として残しやすいです。

シャトレーゼ 無添加ミルクバー

シャトレーゼの「無添加ミルクバー」は国産生乳を主原料にした無添加製法のアイスです。

公式が安定剤・乳化剤・香料・着色料の不使用を明記しています。

商品名シャトレーゼ 無添加ミルクバー
種類別氷菓
原材料生乳(国産)、砂糖、乳製品、粉あめ、植物油脂、ミルクカルシウム、でん粉、寒天、こんにゃく粉
添加物安定剤・乳化剤・香料・着色料不使用(公式明記)
入手先シャトレーゼ店舗・公式オンラインショップ
公式サイト公式サイトはこちら

でん粉や寒天など食品由来の素材でとろみを出している点が特徴です。

店舗が近くにある家庭なら、日常のおやつとして取り入れやすい選択肢になります。

カフェ・デュ・グラス 無添加アイスクリーム

カフェ・デュ・グラスは厳選素材で手作りするプレミアム無添加アイスです。

公式が「添加物を一切使用せず厳選素材で手作り」と明記しています。

商品名カフェ・デュ・グラス 無添加アイスクリーム
種類別アイスクリーム
こだわり厳選素材で手作り
添加物添加物を一切使用せず(公式明記)
入手先通販・公式オンラインショップ
公式サイト公式サイトはこちら

ギフトや特別な日のスイーツとして選ばれることも多い本格派の無添加アイスです。

毎日食べる用ではなく、こだわりの一品として家族のお祝い事に添える使い方が向いています。

アイスクリームに使われる避けたい添加物4つ

この章では、市販アイスでよく見かける気になる添加物4種類を整理します。

まずは多くのアイスに使われている乳化剤から見ていきます。

乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル等)

乳化剤は水と油を混ぜるために使われる添加物です。

アイスクリームでは、なめらかな口当たりを出したり溶けにくくしたりする目的で使用されることが多くなっています。

グリセリン脂肪酸エステルやショ糖脂肪酸エステルなど種類が多く、原材料表示で「乳化剤」と書かれていれば該当します。

気になる人が選びたい代替
  • 卵黄のレシチンで乳化を担う商品(ハーゲンダッツバニラ等)
  • 乳成分自体を含まない氷菓(あずきバー等)

食品添加物として国が認可している成分ですが、できれば食材由来の代替を選びたい方も少なくありません。

安定剤(増粘多糖類・カラギーナン)

安定剤はアイスの形を保つために使われる添加物です。

溶けにくくしたりとろみを安定させたりする目的で、増粘多糖類・カラギーナン・寒天・ゼラチンなどが使われます。

  • 気にしない方が多い:寒天・ゼラチン・食物繊維(食品由来)
  • 気になる方が多い:カラギーナン・増粘多糖類(化学的に抽出した素材)

このうち寒天や食物繊維は食品由来の素材なので、気にしない方も多くいます。

原材料表示に「カラギーナン」や「増粘多糖類」と書かれているものは、人によって気になる対象になります。

着色料(合成着色料)

着色料はアイスを鮮やかな色に見せるために使われる添加物です。

イチゴ味の赤や抹茶味の緑など、色の濃いフレーバーで使用される頻度が高くなります。

原材料表示でチェックしたい着色料
  • 合成着色料の例:赤色2号・赤色3号・黄色4号・青色1号
  • 自然由来の色素の例:紅麹色素・カラメル色素・パプリカ色素

気になる方は原材料表示で「赤色○号」「黄色○号」などの数字付きの表記をチェックしましょう。

果汁や野菜の色素など自然由来の色素を使った商品もあるため、表示を見比べると選びやすくなります。

コンビニ弁当の添加物の実態も合わせて見ておくと、アイス以外の食品選びの参考になります。

香料(合成香料)

香料はアイスの香りをつけるために使われる添加物です。

「香料」とだけ書かれている場合、合成香料か天然香料かの内訳まではわからない仕組みになっています。

気になる方はバニラビーンズ・抹茶・果実そのものを使った商品を選ぶと、合成香料に頼らない香りを楽しめます。

マミ

表示の意味がわかると、ぐっと選びやすくなるね…!

体に良いアイスクリーム無添加の選び方3つの軸

この章では、お店で迷ったときに使える具体的な選び方を3つに整理しました。

まずは買う前のチェックがすぐにできる「種類別表示」から見ていきます。

種類別表示を確認する(アイスクリーム類・氷菓の違い)

パッケージ裏の「種類別」表示は、無添加アイスを選ぶ最初の判断材料になります。

「アイスクリーム」と表示されている商品は乳固形分15%以上で、添加物に頼らずなめらかさを出せる構造です。

マミ

同じバニラ味でも種類別の表示でこんなに違うんだ…!

一方で「ラクトアイス」は植物性油脂や添加物の助けでコクを出すケースが多く、原材料表示が長くなる傾向があります。

同じ「バニラアイス」でも種類別が違えば中身もまったく違うため、まず種類別を確認するクセをつけると判断がはやくなります。

原材料表示が短いものを選ぶ

原材料の項目数が4〜7個程度に収まっている商品は、添加物が少ない可能性が高くなります。

井村屋のあずきバーのように原材料が4つだけのアイスは、市販品としてはかなりシンプルな部類に入ります。

原材料表示の読み方ポイント
  • 「/(スラッシュ)」より前:食材
  • 「/(スラッシュ)」より後:添加物
  • 使用量が多い順に左から並んでいる

「/」のあとに並ぶのが添加物の表示ルールなので、スラッシュの後ろが短いほど添加物が少ない目安になります。

添加物を気にしすぎるのが不安な方は、こちらの考え方も参考になります

牛乳由来の天然成分が中心のものを選ぶ

原材料表示の最初に「クリーム」「生乳」「牛乳」が並んでいる商品は、乳製品本来の素材で仕上げている可能性が高くなります。

原材料の先頭傾向
クリーム・生乳・牛乳乳製品本来の素材中心
植物油脂・加糖練乳・果糖ぶどう糖液糖添加物・代替原料中心

逆に「植物油脂」「加糖練乳」「果糖ぶどう糖液糖」が先頭に来ている商品は、乳製品以外の素材中心の作り方です。

「コクのある味わいを天然素材で出したい」と考える家庭は、乳製品ベースの商品を選ぶと安心感が増します。

子どもにも食べさせたい無添加アイスの選び方

この章では、子どもにあげるアイスを選ぶときの判断材料を整理します。

まずは何歳ぐらいから注意したいかの目安から見ていきます。

添加物を避けたい年齢の目安

食品添加物は安全性を確認したうえで国が使用を認可していますが、体の小さい子どもほど食品の影響を受けやすい傾向があります。

3歳ぐらいまではとくに原材料の少ないアイスを選びたい家庭が多くなっています。

マミ

3歳までは特に原材料がシンプルなものを選びたいな…!

離乳食を卒業したばかりの時期は、まずアイスそのものを食べさせる頻度や量を考えるところからスタートするのがおすすめです。

量と頻度の目安

市販アイス1個(100ml前後)には砂糖15〜25gが含まれることが多くなっています。

WHO(世界保健機関)のガイドラインでは、遊離糖類を1日の総エネルギーの10%未満に減らすことが推奨されています。

大人で1日2,000kcalの場合、遊離糖類は50g以下が目安です。

子どもにあげるときの量と頻度の目安
  • 頻度:週2〜3回程度に抑える
  • 量:1回100ml程度を目安にする
  • 他のおやつの糖分も合わせて1日の総量で考える

無添加でも砂糖は入っているため、週2〜3回を目安に他のおやつとのバランスを取るのが現実的です。

添加物だけでなく糖分や脂質も含めて食卓全体で見直す視点が大切になります。

子ども向けの市販無添加アイス

子どもにあげる無添加アイスとして、井村屋のあずきバーは乳成分も含まずシンプルな選択肢になります。

  • 乳成分を避けたい場合:井村屋 あずきバー
  • 近所で手に入れたい場合:シャトレーゼ 無添加ミルクバー
  • 北海道産にこだわりたい場合:よつ葉 北海道アイスクリーム

乳製品が問題ない年齢なら、シャトレーゼの無添加ミルクバーやよつ葉北海道アイスクリームも候補に入ります。

家族で頻度を決めて楽しむときは、無添加にこだわった食卓づくりの記事も合わせて参考になります。

無添加アイスだけでは足りない?毎日の食事の添加物も見直そう

この章では、アイス以外の食卓全体で添加物を見直す方法を紹介します。

まずはアイスと毎日の食事の比重から整理していきます。

アイスより毎日の食事の添加物量のほうが影響が大きい

アイスを週2〜3回食べる人より、毎日3食コンビニ弁当やレトルトを食べる人のほうが添加物の総量は多くなります。

マミ

アイスばっかり気にしてたけど、毎日の食事のほうが量は多いんだね…!

アイスの選び方を見直すのは大切ですが、毎日の食事全体のバランスも合わせて考えると効果的です。

コンビニ弁当やおにぎりに頼りがちな食生活の見直しも参考になります

添加物を減らす現実的な工夫

添加物ゼロを目指すのは現実的に難しいため、優先順位をつけて減らすのが続けるコツです。

添加物を減らす3つの優先順位
  • 毎日食べるパン・米・調味料を見直す
  • 子どもが食べる頻度が高いおやつ・ジュースを見直す
  • 夕食のおかずを手作りまたは無添加宅食に切り替える

すべて一気に変えようとすると続かないストレスになります。

まずは家族の口に入る頻度が高い食品から1つずつ見直すと、無理なく続けられます。

無添加宅食で家族の食卓を整える選択肢

夕食のおかずを無添加にしたい家庭にとって、無添加宅食は心強い味方になります。

料理する余力がない日でも、添加物に頼らないおかずを冷蔵庫から出すだけで食卓が整います。

無添加宅食の代表的なサービス
  • ツクリオ(旧つくりおき.jp):冷蔵で家庭料理に近い手作りおかず
  • シェフの無添つくりおき:添加物不使用の冷蔵おかず

ツクリオ(旧つくりおき.jp)の評判手作り惣菜の宅配を選ぶ基準を見ておくと、家族に合うサービスが見つかります。

アイス選びと同じく「毎日の食卓を少しずつラクにする」発想で取り入れると続けやすくなります。

体に良い無添加アイスクリームについてよくある質問

「アイスクリーム」と「氷菓」の違いは?

「アイスクリーム」は乳固形分が15%以上含まれる乳製品ベース、「氷菓」は乳固形分の基準がない凍ったお菓子全般を指します。

井村屋のあずきバーは氷菓に分類されます。種類別の見方の詳細はアイスの種類による添加物の使われ方で解説しています。

コンビニで買える無添加アイスはありますか?

ハーゲンダッツバニラと井村屋あずきバーは、コンビニで手に入りやすい無添加または添加物の少ないアイスの代表例です。

詳しい原材料の情報は市販で買える無添加アイス5商品で紹介しています。

「乳化剤不使用」と書いてあれば無添加と言えますか?

「乳化剤不使用」と書かれていても、安定剤・香料・着色料などほかの添加物が使われている可能性があります。

原材料表示の全体を確認することが大切です。詳しい確認のしかたは原材料表示が短いものを選ぶで解説しています。

妊娠中・子どもにあげても大丈夫ですか?

食品添加物として認可されている成分は基準内であれば安全とされていますが、念のため避けたい方は原材料表示の短いアイスを選ぶと安心です。

子どもにあげる年齢や頻度の目安は添加物を避けたい年齢の目安で紹介しています。

無添加アイスを食べていれば添加物の心配はなくなりますか?

アイス以外にも毎日の食事から取り入れる添加物のほうが量は多くなります。

食卓全体の見直し方は毎日の食事の添加物を見直す方法で解説しています。

まとめ:体に良いアイスクリーム無添加は表示と原材料で選ぼう

体に良い無添加アイスは、パッケージの種類別表示と原材料の項目数を見れば市販でも選べます。

アイスだけでなく毎日の食事の添加物も合わせて見直すと、家族の食卓がもっと安心につながります。

マミ

表示の見方さえ覚えれば、市販で無添加アイスを選べそう!次は食事も少しずつ整えてみよう。

無添加アイスを選ぶときは、まずパッケージの種類別表示と原材料の項目数を見ることから始めてみてください。

家族の夕食まで無添加で整えたい方は、無添加宅食という選択肢を知っておくと心強い味方になります。

つくりおき宅配の強みと注意点を見ておくと、家族の食卓を整える具体的な進め方が見えてきます。

毎日の選択を少しずつ見直すところから、家族で安心できる食卓を作っていきましょう。

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